悲しいお知らせです
1月22日 くろ君はめいのところへ旅立ってしまいました
胸水の検査結果を翌日病院へ聞きに行く予定でした
東京猫医療センターの先生から翌日連絡いただき
腫瘍が胸(肺)にできていたのでは・・と
呼吸が苦しかったので酸素ボックスをレンタルしその中では少し楽そうでしたが
最期は私の腕の中で逝けた事が今では良かったと
その日会社へ出勤したもののどうも落ち着かず早退して
自宅に戻りその少し後でした
本当に頑張って私を待っていてくれたんだと思うと胸が痛いです
きっとめいが「もうこっちに来ちゃいなよ」って連れていったんだと
くろ君 今までたくさんの癒しをありがとう
優しくて争い事が嫌いな子でした
もうお薬も飲まなくていいし大嫌いな病院へも行かなくていいんだもんね
残された子達にめいとくろ君の分まで大切な時間を過ごしていきます
同じ思いをされた方
家族としてできる事様々な考え方がありますが
猫たちとの暮らしを可愛いだけではなく
現実と向き合いどう過ごしていくかを伝えて行く事が
めいとくろ君が私に残したメッセージだと思っています

病院の先生方へ 詳しく説明していただき何よりくろ君の事を
考えてくれての治療をありがとうございました感謝しています
応援メッセージと元気玉をありがとうございました
くろ君ありがとう
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Comment
大好きなmomoさんの腕の中で旅立てて、
穏やかな気持ちでメイちゃんの所にいけたと思います。
今は悲しく、さびしい気持ちでいっぱいかと思いますが、
虹の橋の向こうでいつかまた会えますよね。
今でもmomoさんのそばで見守ってくれている。
そんな気がするのです。
momoさん大変でしたね
ニャンコにとって病院も薬も辛いし色々考えさせられます
でも、待ってくれていて、最期を見届けられてよかったですね
優しいくろ君、天国でゆっくり過ごしてね
momoさんとみんニャを見守ってね